過食嘔吐に苦しんだ17年間のブログまとめ

私が過食嘔吐を乗り越えるまでの道のりブログ

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    栄養療法と考え方が異なり、過食症を精神的なものが影響していることが多いという考えに基づいた治療法が、心理療法です。心療内科などで行われている摂食障害の治療法、心理療法について紹介しています。

    心療内科でおこなわれた摂食障害治療(カウンセリング)

    心療内科で摂食障害治療

    心療内科では、過食嘔吐を繰り返す人には心理療法が安定した効果を発揮すると考えられています。心理療法は、心療内科で採られている治療法ですが、具体的な内容としては、「対人関係療法」と「認知行動療法」があります。

    対人関係療法

    摂食障害の人は、他人に気を遣ういい人のことが多く、我慢ばかりしているために自尊心が低下したり、内に怒りをためてしまうことが多々あります。自分の気持ちを相手に伝えたり、人との共通点を見つけたり、問題点を解決するのが難しいということも少なくありません。

    いまのコミュニケーションの方法を見直して、よりよい対人関係を作ることで自信をつけていきます。対人関係でのストレスを減らして、いずれは過食もよくなっていくというのが、対人関係療法における考え方です。

    認知行動療法

    摂食障害の人は、体型や体重について、必要以上の関心や、ゆがんだ価値観を持っていることが多く、その結果、極端な過食嘔吐にいたると考えられています。

    このゆがんだ価値観を修正し、過食や嘔吐の回数を少しでも減らして、食事を3食きちんと食べられるように訓練することで、摂食障害を改善していこうというのが認知行動療法です。

    食事記録をつけながら、過食のきっかけになることや、過食しやすい時間帯、そのときの思いなどを分析することで、さまざまな対処方法を考えていきます。

    とくに認知行動療法は、食事記録などで向き不向きがはっきりと分かれるため、心理療法は、やってみないとわからないというケースが多々あるようです。私も、心療内科で数回カウンセリングを受けましたが、あまり効果が実感できずに途中でやめてしまいました。

     
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