過食嘔吐に苦しんだ17年間のブログまとめ

私が過食嘔吐を乗り越えるまでの道のりブログ

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    過食症などの摂食障害の場合、うつ病を併発している人も少なくありません。その場合、抗うつ剤や抗不安剤などを用いた薬物療法が用いられます。ここでは、摂食障害の薬物療法についてまとめています。

    過食症(摂食障害)を治すための薬はありません

    過食嘔吐の薬とは

    はじめに言ってしまうと、摂食障害そのものに直接効くという薬はないそうです。私も初めて母に連れられて病院に行ったとき、先生にそう言われてがっかりしました。病院に行けばすぐに治ると思っていましたから。

    ただし、過食症などの摂食障害の人は、うつを同時に発症していることが多く、憂鬱な気分や不安感を緩和するための薬が効果的な場合もあります。病院で処方されるおもな薬には、抗うつ剤抗不安剤抗精神病剤などがあります。

    抗うつ剤

    憂鬱な気分を緩和してくれます。食べ物へのこだわりを和らげてくれることも。効果があらわれるまで比較的、時間がかかります。

    私は大学生の時、心療内科でデプロメールという薬を処方されました。副作用が少ないと言われていますが、吐き気や耳鳴り、手足の震え、発汗などが起こるケースもあるので注意が必要です(私も経験しました)。

    抗不安剤

    イライラや不安感、焦燥感を抑えたり、不安に伴う冷や汗などの諸症状を緩和してくれます。比較的早く効きますが、長期間の使用によって、軽い依存症が出てくることがあります。

    抗不安剤の乱用は、幻覚や妄想、けいれん発作などの副作用が出てくることがあるので、医師の指示に従い服用するようにしましょう。

    抗精神病剤

    摂食障害によって生じる、衝動的な気持ちや敏感さなどの感情の波を和らげてくれます。吐き気を抑えてくれることも。副作用としては、眠気や無気力、だるさ、手の震え、筋肉のこわばり、舌のもつれなどがあります。

     
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