過食嘔吐に苦しんだ17年間のブログまとめ

私が過食嘔吐を乗り越えるまでの道のりブログ

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    摂食障害によって起こるさまざまな健康面での問題を解説しています。私がそうであったように、過食嘔吐を繰り返している人は、きっと当てはまる人も多いはず。軽く考えずにきちんと病院で治療をしましょう。

    摂食障害が原因でおこる体への影響(生理不順・無月経)

    【月経不順・無月経】

    脳にも影響があります

    過食嘔吐が続くことによって、脳の伝達物質が正常に放出されなくなったり、過食や嘔吐を繰り返すことの心理的ストレスによって、女性ホルモンのバランスが崩れます。こうした女性ホルモンの乱れや、過食嘔吐による栄養不良は、月経不順や無月経などの月経異常を引き起こします。無月経や無排卵が長く続くと、子宮や卵巣が委縮してしまい、不妊症の原因になることも少なくありません。

    【食道炎】

    大量の食べ物や水分を入れたり出したりすることで、食道と胃の継ぎ目が緩んでしまい、胃酸が食道に逆流する逆流性食道炎などを引き起こすことがあります。

    【食道がん】

    嘔吐が続くと、胃酸によって食道を傷つけてしまうことがあります。また、逆流性食道炎を放置しておくと、食道がんを引き起こすリスクが高くなることがあります。

    【胃・食道の損傷】

    強い酸性の胃酸によって、食道が傷つき、胸焼けやげっぷ、咳などの症状が起こります。
    過食や嘔吐の最中に食道や胃に無理がかかり、傷ついたり、裂けて穴が開くことがあります(食道破裂、胃破裂)。どちらも、命に関わる危険な状態です。

    【貧血】

    過食嘔吐が続くと、体内の鉄分やビタミンが不足して、貧血を起こしやすくなります。また、傷ついた食道は出血しやすくなり、貧血になることがあります。貧血によって、頭痛やめまい、低酸素状態による心臓への負担などの症状が出ることも。

    【心臓への影響】

    著しい体重の低下によって、心臓に負担がかかります。エネルギーを生み出すために体の筋肉が使われるため、心筋も減少するからです。貧血も、心臓に負担をかけます。

    【脳への影響】

    激しい体重の低下状態においては、脳も栄養不足になります。それによって脳が委縮し、集中力が低下したり、摂食障害が長引いたりすることもあります。私の場合は、月経不順と無月経、めまい、疲労感、栄養失調による低血糖(クリニック・ハイジーアでの検査によって判明)などが当てはまりました。

     
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