過食嘔吐に苦しんだ17年間のブログまとめ

私が過食嘔吐を乗り越えるまでの道のりブログ

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    過食嘔吐を繰り返していると、外見の変化として目に見える形でその影響が現れてくることもあります。それは、体が痩せてしまうことだけではありません。具体的な症状を紹介します。

    顔や体のむくみ・歯の溶解…過食嘔吐による外見の変化

    【酸蝕歯】

    強い酸性の胃酸も一緒に吐いてしまうので、胃酸によって歯が溶けることがあります。それによって虫歯が増えたり、神経がむき出しになって強い痛みを感じるために、差し歯や総入れ歯になってしまうこともあるのです。

    【吐きだこ】

    多くの人が、嘔吐の際に手を使っていると思いますが、手の甲に歯が当たると、やがてその部分の皮膚が硬くなってタコができることもあります。

    吐きだこを見られないようにしようとストレスがたまり、過食嘔吐がさらに悪化することも。吐きだこを作らないよう、道具を使って吐く人もいますが、誤飲の恐れがあるので、大変危険です。

    【顔の腫れ】

    嘔吐によって、顔がパンパンになることがあります。これは、耳の下やあごの下の唾液腺が腫れるためです。ここが腫れると、顔が丸く見えたり、大きく見えることもあります。

    【むくみ】

    過食と嘔吐を繰り返すと、体の中の水分やミネラルのバランスが崩れてむくみやすくなります。

    【髪や肌への影響】

    膨大な量の食べ物を食べて吐くという、偏った食生活や栄養不足によって、肌荒れが起こりやすくなります。また、低体重が長期間続くと、髪の毛が抜け落ちることが頻繁にあります。

    痩せるための過食嘔吐で逆に太る!?

    過食嘔吐で逆に太る

    たくさん食べても、吐いているのだから太らないと考えがちですが、逆に太ることもあるのです。

    たくさん食べることで血糖値が上昇するので、血糖値を下げようと、インスリンが大量に分泌されます。すると血糖値が急激に下がり、空腹感が生まれてしまうのです。

    また、インスリンには脂肪を作り、エネルギーを蓄えるという働きがあります。インスリンが増えることによって、脂肪が体に蓄えられてしまいます。

    過食嘔吐を繰り返していくと、体が栄養不足だと認識し、食べ物の吸収率が上がるため、太りやすい体質になってしまうのです。

     
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