過食嘔吐に苦しんだ17年間のブログまとめ

私が過食嘔吐を乗り越えるまでの道のりブログ

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  • 36歳(主婦)

    • ブログネーム:ナナさん
    • 年齢・職業:36歳(主婦)

    「過食嘔吐を克服したら、あきらめていた結婚もできた」

    甘いものが食べたい

    いま思うと、高校1年生の時から、摂食障害が始まったような気がします。

    その頃は、とにかく甘いものが食べたくて、ケーキ、大福、チョコレート、どら焼きなどを大量に食べても満腹にならなくて、結局、食べ過ぎて気持ちが悪くなって吐く、という毎日でした。

    そんな生活を続けていたせいもあって、高校1年のとき53kgだったのが、3年生のときには12kgも増えて、65kgになってしまいました…。

    その後、10kg単位の体重の増減を繰り返し、20代に入ると、月経前症候群(PMS)の症状も出始めてきたんです。体はむくむし、だるいし、イライラするし、過食も止まらない。30代になると、生理前の3週間はPMSの症状に悩まされ、体調がいいのは1ヶ月のうちほんの数日。

    そんな毎日のせいか、気持ちの落ち込みがひどくなってきました。時折、耳鳴りや過呼吸の症状も出て、つらい毎日を送っていたときに、友だちが、根本から体の不調を治療できるクリニックがあると聞いて、行ってみることにしたんです。

    私の体の不調の大元の原因は貧血にあると診断されました。
    PMSや更年期障害、月経不順、うつ、耳鳴りなど、貧血が原因で起こることも多いのだとか。
    紫花イラスト

    そこで、貧血を改善するため、サプリなどで不足している栄養素を補う治療を始めました。

    3ヶ月くらいで、PMSの症状がかなりよくなって、過食がおさまっているのを実感できました。

    気長に治療を続けて1年。半信半疑で始めた治療でしたが、1年前と比べて体調はすごくよくなっています。

    体の不調に悩まされていた頃には、結婚なんて無理だとあきらめていました。でも、治療を始めて、体調がよくなったのを実感できるようになると、結婚も考えられるようになりました。

    そして、2年前、念願だった結婚の夢が叶いました。私のように、過食嘔吐をはじめ、さまざまな体の不調を抱えていた人間でも、克服して、結婚までできるようになりました。

    この体験談が、誰かの励みになってくれるとうれしいです。

     
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