過食嘔吐に苦しんだ17年間のブログまとめ

私が過食嘔吐を乗り越えるまでの道のりブログ

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    過食嘔吐克服ブログ

    10代の頃から17年間続いた過食嘔吐。過去の日記やブログをまとめて、克服までの記録をまとめました。

    妊娠出産を望んだ私は再び過食嘔吐の治療に臨むことにしました。大学生の頃に一度通った心療内科ではなく、薬を使わない栄養療法で摂食障害を改善してくれるクリニックを受診しました。

    私が過食嘔吐をしていた原因は「体の病気」だった

    過食嘔吐してるとこを母親に見つかってしまった

    本屋で出会った1冊の本に導かれて、「クリニック・ハイジーア」という病院を受診することになりました。

    病院では、たくさんの検査を行いました。

    後で知ったのですが、60項目以上の検査があったようです。その結果、私の過食嘔吐は、低血糖症が原因だったことがわかりました。

    過食嘔吐は精神的なものだと思っていたので、それを克服できない自分は、意思の弱いダメな人間なんだ、と自己嫌悪に陥ってしまうことがよくありました。

    でも、低血糖症という体の症状が原因で過食嘔吐を繰り返していたのだとわかって、「それなら治るかもしれない」と希望が持てたし、「私はダメな人間というわけじゃないんだ」と心が軽くなりました。

    さっそく、治療が始まりました。「クリニック・ハイジーア」の治療法は、薬でも心理療法でもない、「栄養療法」という治療。

    低血糖症は、インスリンが過剰に分泌されることによって血糖値が下がりすぎた状態。低血糖から脳を守ろうと、「食べろ」という指示が出るので、自分の意志で食欲を抑えることができなくなるそうです。

    その低血糖症を治すため、分子整合栄養医学(栄養療法)が採られました。

    簡単に説明すると、健康な状態というのは、人間の体を作る細胞のひとつひとつが正常に機能している状態。細胞は遺伝子の命令によって機能しているのですが、正常に機能するためには、ビタミンやミネラルが欠かせないのだとか。

    そのビタミンやミネラル、遺伝子そのものを作るたんぱく質が不足すると、病気や身体の不調を引き起こすのだそうです。そのため、不足した栄養成分を補って、細胞を正常に機能させるというのが、栄養療法だということです。

    もう大丈夫!過食嘔吐を克服して出産しました(=^▽^=)

    ついに摂食障害を乗り越えました

    病院で食事指導を受けて、処方されたサプリメントを飲み続けたところ、1カ月くらいで、体調がよくなっているのを実感できるようになりました。

    過食も次第に治まり、食事の量も普通になってきました。治療を始めて半年経つと、生理が安定してくるようになりました

    そして、そして…。
    治療を始めてから1年後には、妊娠することができたんです!体も治ったばかりだし、いろいろな不安もありましたが、夫をはじめ、家族や友だちに支えてもらいながら、無事に出産することができました。

    いろんな治療をしてもダメで、過食嘔吐を完治するなんて、正直、あきらめていたところもありました。こんな私でも、過食嘔吐を克服することができたなんて、いまでも信じられないくらいです。

    私が過食嘔吐治療で通ったクリニックはこちら
    クリニック・ハイジーア

    http://eat-hygeia.jp/summary.html

     
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