過食嘔吐に苦しんだ17年間のブログまとめ

私が過食嘔吐を乗り越えるまでの道のりブログ

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    食べないダイエットがきっかけで過食と嘔吐を繰り返す生活に

    中学時代の日記を読み返し、そして自分自身の記憶をたどって、その時の気持ちをブログに綴りました。

    私の過食嘔吐がはじまったのは、高校生の時でしたが、きっかけとなったのは中学生の時にはじめた無茶なダイエットでした。

     

    過食嘔吐のきっかけは中学3年ではじめたダイエット

    私がはじめてダイエットをしたのは中学3年生のときでした。

    当時、私はバスケット部に入っていましたが、運動量も多かったので、食べる量も多かったんです。練習後、家に帰る前にコンビニやファストフードに寄って、おにぎりやポテト、ハンバーガーを食べてから、家で普通に夕飯を食べる。そんな毎日でした。それでも、部活をやっている間は、食べたカロリーを消費できるくらい動いていたので、体重が増えるということはありませんでした。

    ところが、夏休みを前に部活を引退すると、食べる量は変わらないのに、運動量が極端に減ったため、体重は日に日に増えていきました

    友達は細いのに自分だけが太っている(≧0≦)

    女の子2人組イラスト

    私の周りの友達は、痩せていてスタイルのいい子ばかり

    同じように食べていた子もいたのに、部活をやめた途端、私ばかりが太っていくのが、不思議で仕方ありませんでした。

    夏休みにプールに行った時も、みんなお腹はぺったんこ。二の腕も太ももも細い。なのに、私は、お腹がポッコリ出てるし、二の腕も太ももも太くて。それがすごく恥ずかしかったんです

    ファッションにもすごく興味が出てきたけれど、太っているのを知られたくなくて、体のラインがわかりにくいジーパンとかTシャツしか着ませんでした。ノースリーブやミニスカートで、躊躇することなく腕や脚を出せる友だちがうらやましかった。

    「私だけが太っている」。あの頃は、そんな風に思っていました。みんなでケーキを食べに行ったり、誰かの家で勉強しながらお菓子を食べたり、同じように食べているはずなのに、私だけが太っていく。それが怖くて、ダイエットを決意しました。このときの私の体重は160cmで60kg

    「食べないダイエット」で体重39kgまで痩せました

    拒食症?食べないダイエット

    はじめは、お菓子やカロリーの高いものを食べるのを我慢して、カロリーの低いものばかりを食べるようにしたり、ダイエット食品を食べていたんですが、思うように体重が減らない…。

    そこで、「食べないダイエット」を始めたんです。ご飯は子供用のお茶碗に半分。おかずもほんのちょっぴり。本当はもっと減らしたかったけれど、親が心配するといけないから、少しは食べざるを得ませんでした。

    でも、食べないというのは効果てきめんで、だんだん体重が減りはじめました。

    はじめのうちは、お腹が空くのがつらかったけれど、どんどん減っていく体重を見ると、空腹も忘れてしまうほどうれしかった。この快感が、のちの過食嘔吐につながったのだと思います。

    そのうち、高校受験も近づいて、そのストレスからか、体重がさらに減っていき、中学を卒業するころには39kgにまで落ちました

    この頃には、食べることの興味よりも、細くなった腕や脚、ぺたんこになったお腹を眺めているほうがうれしくなっていました。他人から見れば、ひと目で拒食症とわかる、枝のように細くなった手や脚が、私にはすごく魅力的に思えたんです。

    高校時代~過食から嘔吐へ

     
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